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【ビールグラス】
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| TBSテレビ「はなまるマーケット」に紹介されたビア・スムーザー。陶器のパイプでビールの泡立ちがクリーミィーに！ |
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| 日本の市販缶ビール350ml、500mlに対応した樹脂キャップをカチッと取り付けるだけで、美しい泡を発生させ生ビールのような滑らかさを実現。 |
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| ●缶ビールのプルトップを空けて、なるべく平らに戻します。 |
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●次にBEER SMOOTHERを缶の上にきっちりかぶせます。
※メーカーにより樹脂キャップのはまる位置が違います。 |
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●ガラスのコップを手にとり斜めにビールを注ぎます。※注ぐ速度が遅いと泡は3/4と多く、速度が早いと泡は1/2程度となりますので調節をしてください。
ご使用後は洗ってよく乾燥させて下さい。
陶器部分が乾燥していないと泡立ちが悪くなる場合がありますので、ご注意下さい。
350ml缶で１回３本位ご使用頂けます。 |
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| 陶器は多孔質（空気層が多い）の信楽焼きを使用し、泡の発生量と泡の消失速度のバランスが非常によくとれた美味しい泡を瞬時に発生させるよう工夫を凝らせています。 |
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ビールと全く無縁なスチール家具製造メーカーが開発したビア・スムーザー。
ザラザラした質感の陶器製筒をビールが通過する際に、泡がきめ細かくクリーミィーになります。
実際に使用したビールと、そのまま注いだビールで比較をすると、泡の量はもちろんのこと泡の消えるスピートが遅いため、長いあいだ香りのフタを持続させます。
実験ではラガー、エビス、スーパードライ、発泡酒を使用しましたが、ラガーやエビスのようにコクのあるビールでは効果大です。
逆にスーパードライや発泡酒の場合、泡の消えるスピードが早くエビス等までの効果はありませんでした。
ビールを毎日飲んでいるスタッフによると「まるで生ビールになったようだ」と、コップに注がず陶器に直接口を当てて飲んでいるそうです。
瓶ビールは美味しいけど、缶ビールはね〜 とお嘆きの方にお薦めです！ |
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