江戸時代後期からよく使われた切子模様が一般に「江戸切子」と呼ばれています。 この8種の伝統文様を基本に新しい組合せや構成によって作り上げたのが、現代の江戸切子。 以下の切子模様が無いグラスは「江戸切子」と呼べないのです。